個人指導、集団指導を問わず最近の塾では担任の先生のような方がいることが多くなってきています。このような先生は何故存在するのしょうか?

進学塾では基本的には一つの科目だけを教えていくわけではありません。特に個別指導の塾では全体での明確なカリキュラムというものがありませんので各教科の進度が人によってはずれて来てしまいます。こうなってくると各教科の先生方が情報共有を図るわけですがそれも限界があります。

そこで、クラス担任のような存在の先生が必要となってきます。この先生は教科を受け持っていない場合もまれにありますが、受け持っている生徒のことをどの先生よりも総合的に把握している存在です。教科を受け持っていない先生の重要度は低くみえることもあり、保護者面談などでは苦手教科の先生を指名する方も多くいらっしゃいます。ですが受験の進度やお子様の状況を把握したいのであれば、保護者面談などは担任の先生を指名していくともっとも状況が把握しやすくなります。

このような制度のある塾の場合はとても熱心に生徒を見てくれる方が多いので相性さえよければお子さんも心を開いていき、その情報が保護者の方にも伝わるようになりますので、不安の少ない受験を送りやすくなります。