受験生の親であれば誰しもが悩むことであるお子さんに対しての親御さんの発言はどのように気を付けるべきでしょうか。これは多くありますがその中でも言ってはいけないワードを上げていきます。

まずはどうしても言いたくなってしまうがよろしくは無い「頑張れ」です。これは頑張っている上で落ち込んでいるお子さんには言わないようにしましょう。親御さんに頑張りが足りないと言われているような気分になってしまうお子さんも多いのでケースにもよりますがむやみやたらに使うのは良くありません。言うのであればせめて「一緒に頑張ろう」と言うようにしてあげて下さい。一人ではないと感じられるためこちらの方が好意的に受入れられることが多いです。

そしてもう一つ良くないのは「お金の話」です。これはどうしても言いたくなることもあると思います。確かに受験の費用は大きな物になるうえ、その成果が見られないとどうしてもひとこと言ってしまいがちになります。ですがそれだけは押さえてあげて下さい。お金の話をされてもお子さんはまだ正確には理解することは難しい年齢です。真面目な子であれば罪悪感はわくかもしれませんが自分よりお金の方が大切なのかと考え著しくモチベーションを下げてしまう場合が多くあります。

お金は有限で大切ですが、その大切さが分かるのはまだまだ先の話です。正直高校生でも正しく理解できている人はほとんどいません。だからお子さんが大きくなるまではお金の話はやめてあげて下さい。大人になった時は自然にあの時はあんなにして貰えたのだと気付くようになりますのでそれまでは他の方面からのアプローチの方がお子さんはモチベーションを上げて頑張ってくれます。